中红外线超编译光源仪

【特長】

• 出力：波長範囲1.3～4.5 μmにおいて300 mW
           波長範囲2.2～4.2 µmにおいて＞110 mW
• 0.025%強度ノイズにより高感度な測定が可能
• 全ファイバ構成により調整不要で高い信頼性を確保
• リモートならびにスタンドオフ検出が可能な稿輝度光源
• 標準的なFTIR分光計に対応

世界で初めて商品化されたフェムト秒レーザ励起の中赤外域スーパーコンティ二ウム光源です。光源SC4500は、約1.3 μm～4.5 μm(7700 cm^-1 to 2200 cm^-1)の波長範囲で300 mW以上の平均パワーを有するコリメートビームを出力。多くのガス吸収線などが含まれる2.2～4.2 µm(4500 cm^-1 - 2400 cm^-1)の波長範囲内での出力パワーは110 mW以上です。また、この光源の輝度は従来のグローバーランプを超え、シンクロトロン光源と比べても一段と高くなっています。
環境センシング、化学的/生物学的脅威のスタンドオフ検出、高感度吸収分光、赤外顕微鏡分光、超高速分光、中赤外域フェムト秒パルスの発生などの用途にお使いいただけます。